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 ワクワク人間力を創造する「みらい」への招待状
    
                           2007.03.19 vol.36

このメールマガジンはこのメールマガジンは、私どもとお取引頂いている方の他、
荒木及び阿部と名刺交換等をさせて頂いた方々へ送らせていただいております。
今後このメールマガジンがご不要の場合は、お手数ですがinfo@hr-mirai.comまで
その旨ご連絡下さい。

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こんにちは。ヒューマンリソースみらいの荒木 康之です。
いつもこのメルマガをご購読頂きありがとうございます。

当社のホームページには「改正情報トピックス」というコーナーが
あるのをご存知でしょうか。

よろしかったらチョッとクリックしてみてください。

改正が頻発する社会保険情勢をタイムリーかつ丁寧にご紹介する為に、
ブログ形 式でお知らせしようと思い設けたもので、専務の阿部が担当しています。

この4月からも多くの制度が変更になり。
そのためこのブログの更新が頻発しております。
実務的には政府管掌健康保険の標準報酬月額表が変更になる点などは、
かなり広範囲に影響が出ると思われます。

この欄を是非積極的にご活用いただいて、
皆さんの企業運営にお役立て願えればと思っております。


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●トピックス
  
  【1】 スーパーコンサルの独り言

  【2】 お知らせ

  【3】編集後記

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【1】 スーパーコンサルの独り言
   『製造業崩壊』〜苦悩する工場とワーキングプア〜

私どもの専務の阿部は愛知県にてご活躍されている北見式賃金研究所
北見昌朗先生の勉強会に参加させて頂いております。北見先生は愛知県内で永年に
わたり賃金コン サルタントとしてご活躍されている方です。

その北見先生が最近著した書籍「製造業崩壊〜苦悩する工場とワーキングプア」が
大変な反響を呼んでいます。

各種の書評に大きく取りあげられ、主なものでも下記のようになっております。
日経ビジネスの書評 http://tingin.jp/pdf/nikkei070219.pdf
週刊東洋経済の記事 http://tingin.jp/pdf/toyo0224.pdf
毎日新聞の夕刊の記事(全国版) http://tingin.jp/pdf/news070221.pdf

そして先日は関東地区では放映していませんが、日本テレビ(読売テレビ)系列で
3月4日(日曜日)14時40分からの「たかじんのそのまで言って委員会」に出演されました。

さらに昨日のことですが、読売新聞朝刊一面の『編集手帳』というコラム欄にも著書の
内容が紹介されていました。

この書籍は北見先生が14,000人の独自調査から判明した中小製造業の実態をつづっ
たものです。北見先生がいる愛知県は日本で一番景気の良い地域であると言われます。
その愛知県の製造業を営む中小企業で今何が起きているのかを赤裸々に著しています。

前々回のメルマガで愛知県の求人倍率の異常な高さにも触れましたが、好景気が続
く愛知県でも、中小企業は経営が潤っていないということです。親会社からコスト
削減要求が厳しいために、仕事が増えても賃金に還元できず、従業員のやる気に影
響が出るとのことです。

その実態は驚くばかりで、30代の社員の5割は未婚であるとか、若者が安易な転職を
重ねて年収をダウンさせ最後には下流化に至る傾向にあるとあります。

また定着率の悪さから品質が低下し、生産性がダウンし人件費のロスが発生すると
いう悪循環に企業が陥っている様を伝えています。

労働力の質の低下がもたらす品質劣化によって、製造業の崩壊が日本経済の崩壊に
つながると北見先生は訴えます。

私が多く関わる小売業界においても、実は同じような傾向がかなり以前から進行し
ており、この本を手にしたときにはまさに我が意を得たりの心境でした。
特に日常 的な商品やサービスを扱う業種ほどその傾向は一般的です。

景気が低迷する中で個人消費の足腰が非常に弱くなっています。そのしわ寄せは日常
生活の消費に一番及びます。実際に総務省の統計である家計調査報告では、1世帯
あたりの食料品の支出金額が以前と比べて1割も下がってきている実態があります。

つまり食料品の総需要が10%下がっているということなので、それだけでも売上
は既存店において10%下がっているのです。まして大手企業が主体になって出店
競争を繰り返しているために、店舗数や店舗の面積は拡大する一方です。

面積が増える中で総需要が1割減る。完全な供給過剰です。
企業は対応策として付加価値を上げるか労働の生産性を上げなければいけません。

従業員の質や能力を向上させて従業員一人当たりの仕事量を増やすとか稼ぎ高を
増やすことよりも、現実に行なわれているのは一人当たりの面積を増やすことです。
100坪のお店を10人で運営していたところを8人に減らすということです。

その為に品質もサービスも低下し、低価格での競争のみに終始することになります。
お客様も品質に高度な要求をすることよりも、低価格での提供を支持します。

こういう競争環境においては資本力のある企業が強引に出店を進め、地域において
寡占化を進めていくことになります。イオンダイエー連合の6兆円規模の恐怖が
増すばかりです。

こういうときにこそ企業の対応が問われます。経営者自身が強い信念を持って困難
に立ち向かいながら、従業員とともに闘い、やる気と能力を向上させて繁盛店を
作らなくてはいけません。「みらい」を手にするのは自分自身の覚悟と努力がまずは
前提条件になると私荒木は思うからです。

当社でも首都圏および神奈川県の賃金実態を調査しております。今週下記のように
セミナーも開催いたします。実態を踏まえて更なる調査を進めながら、日本の小売
業再生のための賃金管理について提案していこうと志しております。


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【2】 】「首都圏&神奈川県の賃金セミナー」のご案内  残席僅かになりました!

〜独自調査でわかった首都圏と神奈川の中小企業の賃金実態〜

「社員の賃金をいくらにしたらいいのだろう」とお悩みの経営者が多くいます。
「優秀な人材が集まらない」、「定着率が悪い」、「仕事と賃金のバランスが悪い」、
「賃金の適正水準がわからない」、など実に多くの悩みを抱えています。

このような悩みは、同じ地域の中小企業の賃金実態を知ることで解消されます!

弊社は平成18年9月から独自に賃金の生データを集めました。実在する5000人の
詳細な賃金データです。この分析により浮かび上がった、公的統計では判らない、
中小企業の賃金の実態をセミナーにてご報告します。

このセミナー参加により、自社の賃金水準や一人ひとりの賃金水準が明確になります。
その結果昇給をどうすればよいか、また優秀な人材を確保するには賃金をどうするべきか、
ベテラン社員と若手社員の社内バランスをとるにはどうしたらよいかなど、
賃 金の見直しを容易に行なうことが出来るでしょう。

開催日時:3月22日(木) 午後2時〜午後4時30分

開催場所:神奈川中小企業センター(JR関内駅北口5分、地下鉄関内駅1分)

参加費:お一人様10,500円 お二人目は5,250円

セミナー参加者への3つの特典があります。

詳しいご案内はこちらまで。  
http://www.hr-mirai.com/seminar_public_2008.html

○当社では企業内セミナーや提携セミナーも積極的にお引き受けいたします。
企業や団体における勉強会、従業員教育、お客様へのサービス企画などに、
労務管理や年金、助成金などのお話をさせて頂いております。
どうぞお気軽にお声掛けください。


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【3】 編集後記

自分ではITにはチョッと強いつもりでいます。
多分他の人よりはパソコンを扱う能力は優れているんじゃないかなと思ってます。

でも先日渋谷の交差点の真ん中で、携帯のメルアド交換しようとしたら、赤外線
通信の操作方法が判らずに思いきり赤っ恥をかきました。

自分もやっぱりアナログオジサンなんだとシミジミ思うこのごろです。


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◇◇ワクワク人間力を創造する「みらい」への招待状◇◇

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ご意見お待ちしております。info@hr-mirai.comまで

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編集発行責任者  株式会社ヒューマンリソースみらい
社会保険労務士事務所みらい
荒木 康之

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