メールマガジン
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2023/04/10
vol.822 60時間超の給与計算はこうする
横浜の賃金・労務コンサルティングの「みらい」が贈る
https://www.hr-mirai.com
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ワクワクみらい通信
【60時間超の給与計算はこうする】
2023.04.10 vol.822
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こんにちは。いつもメールマガジンをお読み頂き有難うございます。
新年度になり、厚生労働省から令和5年度の助成金に関する案内が出ました。
【雇用関係の 「助成金」 を活用してみませんか】
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000794902.pdf
【雇用関係助成金全体のパンフレット(簡略版)】
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000758206.pdf
【雇用関係助成金全体のパンフレット(詳細版)】
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000763045.pdf
今年度の大きな変更点は、生産性要件が廃止されたことでしょうか。
一部の助成金に関しては、新たに賃上げ要件を設定しているようです。
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●トピックス
【1】代表 荒木のコラム
「60時間超の給与計算はこうする」
【2】スタッフブログ
「育児休業の特例 パパ・ママ育休プラスとは」
【3】編集後記
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【1】 代表 荒木のコラム
「60時間超の給与計算はこうする」
4月から中小企業の60時間を超える時間外労働に対する割増率が50%になりました。
今月に入ってから関与先様より時間数の把握や給与計算の設定方法についての
ご相談が急増しています。
ご相談が頂く内容を踏まえて、どのように考えるべきかを整理しましょう。
続きはこちらをご覧ください。
https://bit.ly/3Gzg1Ij
他の荒木のブログはこちらです
https://hrmirai.wordpress.com/author/hrmirai/
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【2】 スタッフブログ
「育児休業の特例 パパ・ママ育休プラスとは」
今回のスタッフブログ担当は一條です。
子育て中真っ盛りの一條ですので、
育児休業に関することは我が身のこととして実感がこもります。
2022年10月からの出生時育児休業とは別に、
パパ・ママ育休プラスという制度が2010年から設けられています。
この制度は出生時育児休業とは別に、従来のままに継続されています。
どのような制度が確認しましょう。
続きはこちらをご覧ください。
https://bit.ly/3ZSPBbl
一條のブログはこちらでまとめてご覧になれます。
https://hrmirai.wordpress.com/author/ichijomidori/
他のメンバーのブログはこちら
飯村のブログ
https://hrmirai.wordpress.com/author/miraiiimura/
酒井のブログ
https://hrmirai.wordpress.com/author/yukosaka/
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【3】編集後記
先月母の13回忌を行った際に久しぶりに従妹に再会しました。
どれくらい久しぶりかというと、恐らく50年ぶりくらい!
母が一番可愛がっていた従妹なのですが、
私より5歳年長ということもあり、
話題には出るけどすれ違いばかりしていたんですね。
実は住んでいるのが隣駅だったので、
是非にと法事に参列してもらいました。
面影はしっかり残っていて、時を越えて普通に会話できるって凄いことですね。
彼女は家庭菜園の本を執筆していているので共通の話題もあることから、
先日は妻の関係する食関係のイベントにも参加してもらい、
時を越えて長く親しいお付き合いが始まりそうです。
母に感謝。
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編集発行責任者
株式会社ヒューマンリソースみらい
荒木 康之
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