経営・人事コンサルタント 社会保険労務みらい 株式会社ヒューマンリソースみらい

横浜 賃金 退職金 人事労務コンサルタント

HOME会社紹介業務内容FAQセミナー・出版物リンクお問合せ採用情報





メールマガジン
   
横浜の小売業専門コンサルティング&社会保険労務士事務所の「みらい」が贈る
 

△▼△━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ワクワクみらい通信 
    
                             2009.10.19 vol.161   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼△▼

新型インフルエンザ対策マニュアルはこちらから
      → http://www.hr-mirai.com/influenza.html

-----------------------------------------------------------------------

こんにちは。ヒューマンリソースみらいの荒木 康之です。
いつもこのメルマガをお読み頂きありがとうございます。

先日、所属している団体で、崎陽軒さんの工場と、日産自動車の本社を見学する
機会に恵まれました。

崎陽軒さんは、創業100年を超える、横浜・神奈川の人であれば誰でも知っている
会社であり、またシウマイの名で、全国にその名を轟かせています。

日産自動車は、横浜が創業の地であり、41年ぶりに本社が戻ってきました。

そんな横浜を代表する企業の温故知新に一度に触れ、それぞれに大きな刺激を受
けて来ました。

それにしても日産本社は大きかったなぁ。

トイレだけでも、うちの事務所全部の2倍はあった・・・・


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

●トピックス
  
   【1】コンサル荒木の独り言
   【2】セミナーのご案内
   【3】セミナーCD発売のお知らせ
   【4】編集後記

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


【1】  コンサル荒木の独り言
  『パートタイマーの有給休暇』

一旦途切れましたが、また有給休暇についてお届けします。

今回はパートタイマーの有給休暇についてです。

パートさんに有休を与えるということについて、事業主からは異論を出されたり、
支給すること自体を拒否したりするケースが実際にあります。

そこには基本的なことを理解していないことでの誤解も沢山ありそうなので、何
回かに渡って整理してみましょう。


正社員の場合、雇い入れの日から、6か月以上継続勤務し、全労働日の8割以上
出勤していることが要件で、これらを満たせば、10労働日の有給休暇を取得す
る権利が発生します。

その後は、継続勤務し、8割以上出勤していれば、1年毎に1労働日ずつ加算さ
れます。雇い入れから3年半以降は1年毎に2日ずつ加算されてきます。

  勤務年数   有休日数
・6ヶ月    10日
・1年6ヶ月  11日
・2年6ヶ月  12日
・3年6ヶ月  14日
・4年6ヶ月  16日
・5年6ヶ月  18日
・6年6ヶ月〜 20日


パートタイマーであっても有休は与えなければなりませんが、働き方に応じて、
与える日数が変わってきます。

いわゆる比例付与ということです。

この比例付与ですが、1週間の労働時間が30時間未満で、かつ 週所定労働日
数が4日以下(週以外の期間で所定労働日数が定められているときは年間所定労
働日数は216日以下)である者が対象となります。

比例付与する日数の計算方法ですが、
通常の労働者に与える日数×パートの週労働日数÷5.2(端数切捨て)
となります。

いちいち計算が面倒なので、就業規則には表を掲載することが多くあります。

日数はこちらで確認してください。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/040324-7a.pdf




パートタイマーであっても、正社員と同じ日数勤務して、一日あたりの労働時間
が短い人もいます。

このような場合は、正社員と同じだけ有休を与えなければならないということに
なります。

例えば週5日勤務で、一日の勤務時間が4時間などの場合が該当します。


また週4日の勤務の場合であっても、一日8時間労働で、週30時間以上の所定
労働時間の者は、やはり正社員と同じ日数の有給休暇を与えなければなりません。

パートタイマーと一言で言っても、働き方に応じて有休を与えなければなりませ
んので、お気をつけくださいね。


では、月・水・金に勤務するパートタイマーがいて、働いていない火・木に有休
を取りたいと言ってきたらどうすれば良いでしょう。

答えは簡単。

ノーです!


有給休暇は、もともと働く義務のある日の、義務を免除するってことなんです。

この場合、火曜日と木曜日には、もともと働く義務はありません。

義務の無い日を、免除する日にすることはありえないからです。

土日休みの会社であれば、正社員が土日に有休を取得することは無いですよね。

それと同じに考えて貰えば良いことなんですが、パートタイマーとなると誤解す
るケースがかなりあるんです。

パートの所定労働日は、個別の労働契約によって定めているのですから、正社員
の所定労働日とは切り離して考えても差し支えないのです。

これが社長がパートの有給取得について、誤解している大きなポイントなんです。

細かいようですが、基本をしっかり覚えてもらうことで、パートの有休にもキチ
ンと対応できて、余計なトラブルを防ぐことが出来るんですよ。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【2】 セミナーのお知らせ

◆1 当社主催セミナー

  『トラブルを起こさないための就業規則セミナー2009秋』
    -------今回はインフルエンザ対策を盛り込んだ特別バージョンです!!

   ・日時:2009年10月21日(水)13:30〜17:00
   ・会場:神奈川県中小企業センター 13階特別会議室B  
     (JR関内駅北口5分 地下鉄関内駅7番出口1分)
   ・講師:荒木 康之 (社会保険労務士) 
         株式会社ヒューマンリソースみらい 代表取締役
   ・参加費: お一人様21,000円 (二人目から10,500円)

就業規則を会社を経営する視点で考えると、改善すべき箇所がたくさんあります。
それを労働基準法との関連を分かりやすく解説しながらじっくりとお話します。

また今回は特別バージョンとして、

1.新型インフルエンザ対策を、就業規則にどう取り込むか
2.実際の運用面での対策のとり方
なども交えて開催します。

   >>つづきはこちらからhttp://www.hr-mirai.com/seminar_public_2009.html

-----------------------------------------------------------------------

◆2 LEAP主催・(財)横須賀市産業振興財団後援

    「本当に良く分かった!!決算書分析」セミナーと合同経営相談会

  ・日 時  10月22日(木)午後2時〜午後5時
  ・会 場  横須賀市産業交流プラザ(京急汐入駅前「横須賀芸術劇場」3階)
  ・講 師  税理士  農田 慎     
  ・定 員  20名(先着順)
  ・対 象  中小企業の経営者、経営幹部
  ・費 用  無料

決算書は税務署や銀行などに提出するだけの資料ではありません。

経営をありのままに映し出す宝物です。

この宝である決算書をよく分析し、経営に役立てるツールとして使用したことは
ありますか?

前半のセミナーでは、仮想の会社を使用し、決算書分析の方法や数値の意味を分
かりやすく説明します。

後半の合同経営相談会では、専門家が法律、登記、官公庁への申請、年金、労働
問題、税金、会計、金融、事業承継など経営上の様々な相談に対応します。

ご興味のある方には詳しい案内を送ります。

-----------------------------------------------------------------------

◆3 NPO法人リアルトレジャー主催

      『理解しておきたいメンタルヘルスケアの基礎』 セミナー

  ・日 時  10月26日(月)17:00〜19:00
  ・会 場  NPO法人リアルトレジャー
         横浜市中区尾上町2-18-1YSビル4F
  ・講 師  医師 坂本 博子 
            http://mental-express.jp/info/supervision.html
            医療法人社団 すずき病院理事長・日本医科大学客員准教授
            精神保健指定医
            日本精神神経学会精神科専門医
            日本精神神経学会精神科指導医
            日本総合病院精神医学会認定専門医
            日本総合病院精神医学会指導医
            日本医師会認定産業医
            精神保健判定医
   ・定 員  20名
   ・対 象  経営者・人事労務関係の方・管理職
   ・参加費  8,400円  

ご興味のある方には詳しい案内を送ります。

NPO法人リアルトレジャーさんは当社と提携する機関で、
メンタル面から社員を支援するEAPプログラムを提供します。
http://www.real-treasure.org/index.html




□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 【3】 セミナーCD販売のお知らせ  新バージョン誕生!


「セミナーに出たいけど、日程が合わなかったり、まとまった時間が取れない。」

「複数の人数で聞きたいけれども費用が掛かってしまう。」

「もう一回聴きたいけれど、あそこなんて言ったっけなぁ?」

そんな皆さんのご希望にお応えすることが出来ました。

就業規則セミナーに引き続いて、新バージョンが完成しました!


■『経営者のための賢い年金の受け取り方セミナー』

判っているようで良く知らないのが年金の仕組み。
基本を押さえておかないと、思いがけず損することも。

特に経営者のような高額所得者は要注意です!
経営しながら上手に年金を貰うコツを伝授します。

    ★価格  8,400円(顧問先は4,200円)
              
    講演CDとレジメのセットです。講師:荒木 康之


■『トラブルを起こさないための就業規則セミナー』

当日の私の講演録とレジメならびに資料集になります。

     ★お値段は21,000円(顧問先は10,500円)!

セミナーCDだけの特典
     ★ひな型と資料集をワード形式でお付けします。
      就業規則を自社で作成も可能です。


ご要望の方はメールでご希望のセミナーCD名を記入の上、
会社名、代表者氏名、連絡先、アドレスを記入してご連絡ください。





□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【4】編集後記

我が家では出張のお土産は崎陽軒のシウマイと決まっております。

どこに行っても、新横浜駅に到着してから売店で買います。

地方のお土産も美味しいのですが、シウマイを一番家族が喜ぶんです。

工場で作り方を見てきましたが、材料が豚肉とホタテ貝柱と玉葱とでんぷんの4
種類だけで非常にシンプルなんですね。

使っている貝柱の大きなこと。

飽きの来ない味の秘密に触れた気がしました。


【ワクワクみらい通信】vol.161はいかがでしたか。
ご感想などございましたら、お気軽にメールして下さい。
これからも「みらい」への招待状をよろしくお願い申し上げます。

今日もお読み頂きありがとうございました。


-------------------------------------------------------------------------

◇◇ワクワク人間力を創造する「みらい」への招待状◇◇

          ご意見お待ちしております。info@hr-mirai.com まで

-------------------------------------------------------------------------

         編集発行責任者  株式会社ヒューマンリソースみらい
                     社会保険労務士事務所みらい
                     荒木 康之
-------------------------------------------------------------------------
           □□□□□□□  人間力は経営力
           □■□□□■□  231-0014 横浜市中区常磐町2-20
           □■■□■■□        ヴェラハイツ関内405
           □■□■□■□  ヒューマンリソース TEL 045-650-4166
           □■□□□■□  社労士事務所    TEL 045-650-4188
           □■□□□■□  両社共通       FAX 045-650-4199
           □□□□□□□  ホームページ http://www.hr-mirai.com
-------------------------------------------------------------------------

   
 
このページのトップへ
   
お問合せ
[ ヒューマンリソースみらい ] TEL :横浜 045-650−4166
[ 社会保険労務士事務所  ]  TEL :横浜 045-650−4188
お電話でのお問い合わせはこちらから 045-650-4166 メールフォームでのお問合せはこちらから
人間力が会社を変える!
会社概要
荒木のプロフィール
メールマガジン